男子ホーム

男子ホーム 7ホーム

 

ホーム名 定員 場所
長谷場新宿寮 男子 15名 足立区
あいこう 男子   6名 町田市
マラナ・タ  ハウス 男子   6名 国分寺市
カリヨンとびらの家 男子   6名 国立市
トリノス 男子   6名 日野市
陽気遊山 男子   5名 荒川区
えどがわ 男子   6名 江戸川区

 

 

長谷場新宿寮

定員:男子15名 足立区
●門限:22時 ※最大
●携帯:条件付き可 ※別途規約あり
●外泊:条件付き可 ※但し、友人宅・彼女宅は不可

 

ホーム紹介

自立援助ホーム長谷場新宿寮は定員15名の男子寮です。全国で初めての自立援助ホームとして1958年に設立されました。その後、建物の老朽化に伴ない2015年に新宿区から足立区へ移転し、名称も「新宿寮」から「長谷場新宿寮」と変わり、新たな一歩を踏み出しました。定員15名の男子寮ということもあり、大人数を活かして集団生活・集団統率を学ぶ場を提供しています。また長谷場新宿寮を「小さな社会」と考え、利用者、職員、支援者の方々、皆で一枚岩になり長谷場新宿寮を創っています。入所している利用者だけでなく、退寮したOBを招き「OB会」や「正月の家」を開催して、長谷場新宿寮がいつでも帰ってくることができる「家」となれるようアフターケアも充実させています。長い歴史の中で培われた自立支援のノウハウを活かし、利用者の最善の利益のために日々全力で支援を行っています。

 

→ 長谷場新宿寮の公式ホームページはこちら

 

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あいこう

定員:男子6名 町田市
●門限:23時
●携帯:条件付き可 ※就労と貯金が安定してから許可別途規約あり
●外泊:条件付き可 ※相談のうえ考慮

 

ホーム紹介

あいこうでは寮生に退所するまでの間に必ず資格を1つ以上取得することを目標にしてもらっています。
児童の多くが自動車の免許を取得してから自立しています。
また、あいこうは資格の1つとして高校卒業を重視しており、施設から定時制高校までが徒歩圏内ということもあり、入所時には定時制高校への入学を進めています。

 

施設での生活について
寮費は月額3万円。貯金額は毎月職員との面談で決めますが、概ね給料の1/3程度です。
携帯電話の所持については就労と貯金が安定してから許可しています。施設内Wi-Fiありますが
6:00〜22:00までの制限があります。居室は原則として相部屋になります。

 

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マラナ・タ ハウス

定員:男子6名 国分寺市
●門限:23時
●携帯:条件付き可 ※生活が安定したら法人名義の携帯貸出。退去時、本人名義に変更
●外泊:条件付き可 ※年2回夏・年末年始、親または準ずる場所のみ、その他応相談、友人宅不可

 

ホーム紹介

JR中央線国立駅、西国分寺駅、西武国分寺線恋ヶ窪駅、鷹の台駅が最寄り駅になります。いずれも歩くと距離があるので、入居者は自転車が必要になります。最寄りのバス停からは国立駅まで行けます。
ホームでは行事の参加を大切にしています。(年3回〜4回程度)
自立援助ホームは働くことが前提ですがマラナ・タ ハウスでは学校へ行く事も奨励しています。
近隣には様々なお店があるので仕事先には困らないと思います。
ホーム内はWi−Fiがあります。(時間制限あり)
入居後は職員全員でサポートしていきます。退居した後も必要とされる限りサポートを続けていきます。

 

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カリヨンとびらの家

定員:男子6名 国立市
●門限:23時
●携帯:条件付き可 ※就労状況による。それを踏まえ新規契約も相談に応じる
●外泊:条件付き可 ※就労状況等を踏まえ要相談

 

ホーム紹介

“勇気をもって明日への扉をひらいてほしい”と願いを込めて、2005年4月に開設しました。
とびらの家で入居者・職員・ボランティアスタッフらと過ごした時間、初めてのお給料に胸が躍った瞬間や思い描いていた自分と現在の自分との差を感じ取った瞬間。そんな一つ一つの日常を共に過ごしひとりぼっちじゃないと思ってもらえること、全ての経験が未来への肥やしとなっていくことを願っています。退居した後も人生は山あり谷あり、行ったり来たり。状況が良い時も芳しくない時も、何度でも遊びにきてくれたらと願っています。少しだけ心の重荷を下ろして、腹は満たしてまた明日へ向かっていってもらえたなと。開設当初から変わらぬ地で私たちはのんびりと待っています。
子ども一人ひとり個別に担当弁護士がつきます。時に法的支援、時に話し相手と、子ども担当弁護士も子どもに寄り添っています。

 

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トリノス

定員:男子6名 日野市
●門限:23時
●携帯:条件付き可 ※自分口座からの支払い継続が可能な利用者のみ可
●外泊:条件付き可 ※外泊の1週間前に申請書の提出後検討

 

ホーム紹介

トリノスは2016年に日野市で男子6名定員のホームとして開設しました。その後防災上の観点から同じ日野市内に移転を行い、現在も日野市内で運営を継続しています。「自ら考え、自ら決断し、自ら実行に移すこと」が自立には必要だと考え、ホーム利用者に対して伝えています。利用者の「自己決定」を尊重し、支援を行っています。
トリノス自体の歴史はまだ浅く、ホームの運営・支援もまだまだ手探りの部分はありますが、トリノスを支えていただける支援者の方とともに利用者の支援を行っていきます。

 

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陽気遊山

定員:男子5名 荒川区
●門限:20 時 ※就学・就労状況による。
●携帯:条件付き可 ※自分名義・自分で支払えること、応相談。
●外泊:条件付き可 ※応相談

 

ホーム紹介

陽気遊山は、2021年開設、荒川区西尾久にあります。最寄り駅は、都電荒川線小台駅、JR尾久駅、JR田端駅になります。隣の建物ではファミリーホームをやっており、家庭的な環境で、まずは生活の安定、それから自立に向けての支援をしていきます。安定して就学や就労できるよう、人生経験豊かなスタッフが寄り添います。生活のきまりはありますが、きまりを守る、守れないで判断するのでなく、どうすればきまりが守れて、社会に出ていく力がつけられるのかを一緒に考えていきます。退所後もいつでも帰ってこられる実家のようになれるよう、関係性を築いていきたいと思っています。

 

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えどがわ

定員:男子6名 江戸川区
●門限:23時
●携帯:条件付き可※職員と要相談
●外泊:条件付き可※職員と要相談

 

ホーム紹介

えどがわは江戸川区に2023年5月から開所した自立援助ホームです。
社会に出る準備をホームで整えると同時に入居者がどう生きていきたいか、どうなりたいかを大人と一緒に、考えていく場所であり、喜びや辛さを共に分かち合う場所です。人生の選択の決定は児童に委ねますが、その過程で様々な人の考えに触れてもらう事により、自信を持って納得のいく生き方をしてもらえるように職員は、日々生活を共にしていきます。

 

→ えどがわの公式ホームページはこちら

 

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